屋形船を貸し切り
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屋形船・・・うーんいい響きです。大人って感じですよね。
そんな風情ある船遊び堪能してみませんか??
屋形船といえば花火大会とかをテレビでやってるときによく見ますよね。
酔っぱらっちゃったおっさんとかがテレビに映ってるあれです(笑)
一度でも経験するとはまっちゃう人が多いみたいで、もうやめられないとか。
そんな話を聞くと乗ってみたくなりますよね、屋形船に。
もともと屋形船は江戸時代にはじまったらしく吉宗の時代に夏の暑さ逃れから涼を求めて出かけたのが始まりとか。
さすが江戸時代、粋ですね。
江戸は水路による交通が発展していて、まー今でいう電車並みの交通網だったようです。
全国各地から品物来るんですからそりゃー船が入れないと話にならないですからね。
で、そんな中豪商や大名などが豪華な屋形船で皮を周遊するようになってきたとか。
時代劇でよくある、おぬしも悪よのー。ふぉっふぉっふぉ。みたいなことを屋形船でやってたのでしょうか。
おっと話はそれましたが、そんな中競うように派手な屋形船が登場し、金ぴか、銀ぴか(江戸は金より銀ですがな)
歌舞伎者のような派手な船まで出てきて江戸の庶民を楽しませていたようですが、ちょっとやり過ぎたようで
幕府から屋形船禁止令みたいなものが出たりもしたとか。
まー禁止令でるくらい庶民には人気のようでした。いつの時代にも少しのスパイスを庶民は求めますからね。
ただ時代は移り変わり、戦後は工業化で水質汚染などの影響で人気にかげりが出てきたこともあったようです。
屋形船業界もだまってはいないようで名所巡りや花火大会鑑賞などイベント系屋形船を売り出してどうにか現在まで続いているようです。
船っていいですもんね。風流で。。。
屋形船といえば夏がメインですが最近ではそうでもないようで四季を通じて楽しめるようになってきてます。
お花見を屋形船でなんていいですよねー。川から桜を見上げてお酒をきゅーと飲めるなって最高です(笑)
屋形船は貸し切りと乗り合いがあります。気の合う仲間と貸し切るものから複数のグループで乗り合わせて楽しむものまで
いろいろと楽しめるようです。貸し切りの場合は1万円から1.5万円程度、乗り合いは1万円弱くらいで楽しめます。
乗り合いの弱点は人数そろわないと出航しないので、そこだけご注意を。乗り合いのほうが風情があっていい!なんて通なかたもいます。
知らぬ間に仲良くなっちゃってお酒を酌み交わすのもまたいいもので。。
料理は天ぷら、刺身がメインです。船の中にある厨房で料理人が作ってくれるパターンが多いようですよ。
そして何よりお酒は飲み放題!が一般的。ふふふ。いいですね。飲み放題。。
そんな屋形船では結婚式の披露宴とかでも利用されたり、中には会社の会議で利用なんてものも。
会議って・・・屋形船で会議してるつもりが飲み会になっちゃうんじゃないかと(笑)
江戸から東京になっても屋形船の魅力は失われず生き続けてます。
江戸時代から庶民の心を魅了し続けた屋形船。。。未経験の方はぜひ一度経験してみてはいかがでしょうか?
もちろん屋形船経験者の方も何度も体験してくださいね。